初搭乗の思い出

俺は小学生の昭和47年、羽田−伊丹でYS-11型機に乗ったのが最初。
富士山の山頂が見えて感激した記憶がある。

その次に乗ったのが成人後、既にジェット機に替わっていてギャップを感じました。

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>>40
初めての空港体験は伊丹。あの事故の日。
親戚のおばさんを迎えに行った。便名もわからないまま。
海外からの帰国だけど東京経由かもしれない。
パタパタ？の表示がおかしい。事故らしいうわさが広がり
親戚と公衆電話で話しパニック。いつまで経っても到着しないし。。。
とりあえず帰ろうということで帰りの名神高速。
ラジオから繰り返し流れる搭乗者名簿が不気味だったな。

結局、おばさんの帰国がガセだった。
今ほど通信が簡単でない時代。

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初搭乗ネタじゃなかったごめん

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俺は覚えてないけど親が言うには生まれて1，2年で北海道行きの便に乗ったよ
ん〜思い出か・・・。子供向けのおもちゃもらったような

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初乗りは羽田発宮崎行のＡＮＡでＢ７２７。
離陸から着陸するまで終始気流が安定していたので揺れなかった。

今では絶対に考えられないがコックピットの初搭乗！は松山発羽田行のＪＡＬ朝一便。
Ｂ７６７で今は無きスーパーシートに自分と桂三枝師匠の２人だけ(笑)
ＣＡにキャプテンのサインを頼んだら「操縦席へどうぞ」と。
入るとダブルキャプテンで完成間近の関空をヒットし、
機長が最後までイイですよ！食事もココでと！気が引けて戻った。
今では最後まで居るべきだったと思い出す度に・・・。

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昭和50年代初頭だったかな…
羽田⇔大分
東亜国内航空のＤＣ−９だったと思う（１時間くらい？）
お袋の帰省に同行した

通路が１本、両側に客席２席づつ
今思うとあれより小さなジェット機には乗ってない

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昭和５０年代半ばだったかな・・・？
伊丹ー福岡　日航
結構細長い機体で、着陸時にめっちゃ逆噴射かブレーキかで
腹にベルト食い込まないかと思ったのが最初の体験
あと、模型のおもちゃとかオレンジジュースとかかな
思い出としては。

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初飛行は佐渡から新潟までセスナみたいなので15分くらいで着いた。
タクシーみたいなもので、操縦士がお客と会話してて驚いた。

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「ただいま空いているお席ですと…翼の上のご案内になりますが、よろしいでしょうか？」
「ええーっ？危なくないの？」（マジで驚愕）
「特にそういった事はございませんが」
「寒いじゃん」
「？？？そういった事もございませんが」
「だって翼の上なんでしょ？」
「はい…翼の上にあたる機内のお席です」
「あ……」（赤面）

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初めて乗ったのは、ルフトハンザの南廻り。
初めてなのに、座席が見事にダブルブッキング。
日本人のスッチー（今は死語らしい）に「私の席にもう誰かが座っているんですが・・」
日本人のスッチー「そんなことはありません。早く座ってください」と怒り気味に。
仕方ないので金髪のスッチーに「あいはぶあのーしーと。びこーず、さむわんいずしっちんぐじすなんばーしーと」と。
そしたら金髪スッチーさん、物凄く驚いて、事件？を確認し、物凄く謝りながら、スッチー席の前のシートを確保してくれた。
金髪さんはニコニコと相手してくれたけど、件の日本人さんはブスッとしたままシカトだったなぁ〜。
（画像は別のフライト時です）

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初めてはうちの婆さんと行った北海道。
新潟空港発千歳空港行きの尾翼にダビンチの飛行機かなんかが描いてあった全日空だった。
帰りの千歳からは同じ機にラッツに改名前のシャネルズ御一行と同乗して「ＴＶの人だ！！」なんてはしゃいでたな。
あれからもう30年近く経つ･･･

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熊本上空で頭が割れるように痛み出し、そのまま着陸まで座席に突っ伏したまま動けなかった。
頭が爆発するかと思った。

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初搭乗は1992年秋、日本航空の千歳→羽田、羽田→新千歳だった。
行きと帰りで偶然にも新旧の空港を楽しめた。

当時小２で、今では保安基準上、絶対に入れない操縦席にＣＡに案内されて
パイロットの後ろの席に座って操縦を見ていた。機長も副機長も笑顔で話しかけてくれた。
仲良くなったＣＡに遊んでもらい、呼び出しボタンも押させてもらった。
そうしたら、遊んでいることを知らない別の複数のＣＡが呼び出した客を
探しに通路を往復してたｗｗｗ本当にあの頃はいい時代だったね。

今はスカイマークでポロシャツを着た、若くて美人なＣＡを見ながら
貧乏なりに楽しんでます。

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死ぬまでに乗る事は無いだろう。飛行機は好きだが、旅客機のエンジン以外は興味無い。

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初めて乗ったのは物心付く前だったらしい。
親の実家が北海道の田舎だったので子供の頃はよくYS-11で祖父の家に行ってた。
小学校を卒業してから安い鉄道になってしまったけど、子供料金の頃は年に２往復位は乗ってた記憶がある。
乗った区間は千歳−女満別。
まだ新千歳が出来る前だった。

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初搭乗は90年代初頭だったか、ユナイテッドの747でした。
家族で1週間ほど海外旅行に行くだけなのに、まるで一生の別れかのように爺さん婆さんの事を想い機内で泣きました。ガキの頃ですｗ

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初めてのLA行き
小牧空港から飛び立って電波届かなくなるまで彼女とメールしてたなぁ
今じゃ２日に一回くらい「おはよう」メールしかない

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>>6
いや、スペースシャトル発射！みたいなＧを勝手に想像してた。ガキの妄想だったのだが。
Ｇは感じるが普通に首とか動かせてひどくがっかりした、、、

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昭和48年の５月だった伊丹−羽田間で、JALのＤＣ−８、コクピットすぐ後のドアから入ったとき
操縦席のドアが開いていて、中が見えたんだが金髪の白人男性が座ってた。
日本人（黒髪）も居たが、会話が英語だったんですごく驚いた記憶がある。
富士山見える窓側席を確保できて、晴天だったこともあって、すごくきれいな富士山を見ることできた。

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初搭乗はあのような事故があったから今でもはっきり覚えてる。
1985年8月5日のJAL18時発の羽田→伊丹行。そう、日航機墜落事故のちょうど一週間前の同時間のフライト。
高校1年生の夏休みに大阪の親せきに行くためだった。
機体も747だったし時間も同じフライトだったから、乗った機体は墜落した123便で機長も高浜さんだった
のではないかと今でも思っている。

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赤ちゃんの時は別として、小5の時、宮崎〜那覇　ANAのB737が初。今とエンジン違うね。
窓から見えた青い海に感動した。CAさんから頂いた飴がとてもおいしく感じた。

次が宮崎〜羽田。ANAのB767　通路が2本あってでかく感じた。
「高度37000フィート、11300ｍまで上昇します」ってアナウンスがかっこよかった。

この前乗ったシンガポール〜シドニー　SQのA380。
でかすぎワロタ。

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1991年、バブルの余韻が残る頃、ハワイへ社員旅行
スーパーリゾートエクスプレス(とはまだいわなかったな)
みたいな愛称のついた絵柄入りのジャンボ
今から思えば、詰め込みまくりでただただ狭かっただけ
エコノミー症候群なんて言葉も無かった

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80年頃　たぶん羽田から三宅島まで
今思えばYS-11かな？
一番後ろの席だったので少し傾斜がついて上がっており
客席をやや上から見下ろす感じだった気がする
その客席の様子もエンジン音もまるでバスと変わらんな
という印象だった
しかし着陸間際、曲がるときに傾くのに驚いた
そして傾くと窓の外に荒波が打ち寄せる岩場が見えて
そのとき初めて、あ、飛んでいるんだなあと激しく感動した

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エアバスで離陸するとき、
「アムロ、行きま〜す！！」みたいな感じでした（＾ω＾）

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初めての飛行機は全日空トライスター大阪札幌便
当時は国内線でも機内食が出てたからワクワクした

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はじめてのフライトは７０年代後半、成田〜マニラ往復。
買ったねーちゃんたちと３日３晩遊びまくったっけ。
当時、シラヒスインターナショナルホテルのスターゲイザーというディスコに行ったな。
東京に帰って１９時間ほど、死んだように眠った。

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1960年ごろ伊丹、高松　オリンピアという機体。
かなり揺れた。
小学生だった俺は少年マガジン（既読）を7強引に渡されたが
緊張と恐怖でしょんべんチビリそうだったな。

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JAS　エアバスでススキノ助平ツアーだった。
友達3人で2泊３日でソープ3件、ヘルス1件合計５爆発!！
何もかも、有り余ってたんだっけなぁ〜

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>>66
そう言えば、YS11はオリンピアって言ってたなぁ。
ジェット料金がかからないから、2000円ほど安かったっけ。

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初めて乗ったのは40年くらい前、出張で乗る飛行機が初めて
切符も横長の冊子で、赤色のタイプがしてあった
ハワイ経由でLAXへB747
ペラ機は、その後YS-11、B7４７の後だったので、何か土管の中に入ったような感じ

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おいおい先輩、60過ぎて明和なんて。。
孫と遊んであげてよ。

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国内線はファースト（ＪＡＬ）、プレミアム（ＡＮＡ）以外は
機内はドリンクサ＾ビスだけになったけど、いまだにコンソメしかもらわない
ＪＡＬもＡＮＡもどっちも好きです

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