日航ジャンボ機墜落事故から２５年

８月１２日は、

日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した日です。

あれから２５回目の夏なんだなあ･･･

この事故を絶対に風化させてはいけない！

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まだ残っている

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当時は機関士とか航法士とかの4人で操縦していたんだっけ？


ＧＰＳとかなくて、墜落現場見つけるのも時間掛かったな・・・、

非常連絡受けたら、百里からＲＦ４Ｅファントムを飛ばして、外からの状況を確認する方法とか俺なりい考えていた。

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風化が進んでるからこそこういうことが何度も繰り返される
　　
http://bbs48.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/airplane/12697566...
　　

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>>3
今のＪＡＬを見る限り事故の教訓が全く生かされてないな

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この事故の教訓は何か？
この事故から得られる将来への財産は何か？
それがはっきりしなければ風化を止めることが出来ない。

濃霧の中で運行したフェリーが沈んだ。
その為に海を渡る橋の建設が実現した。

台風で同じくフェリーが沈んだ。
その為に海峡を渡るトンネルが出来た。

疎開する子供達が乗った船が沈められた。
その為だけでは無いが平和活動が止まることはない。


さて、大勢の人が乗った飛行機が事故に遭った。
何が残る？
過去の事例では教訓から有視界飛行から計器飛行が主流になった。
教訓から３重４重の安全確認が行われるようになった。
教訓から操縦室には一般人は入れないようになった。

安全運行？
当たり前田のクラッカー。

忘れてはいけない？
25年目。生きている我々はあの事故から何かを見つけられているのか？
日航事故は本当に不幸な出来事である。
しかしそれだけでは風化するぞ。

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