中国のステルス戦闘機

J-20キタ------！！

https://www.youtube.com/watch?v=uOOHTthSo3E

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もっく?

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全木製電動ダクトファンか

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これがハリボテだろうが本物だろうが日本のF-X選定に与える影響は大きい。
「どうせニセモノだろうからタイフーンで充分」という意見は却下されるのではないか？
F-Xが選定される頃には試作機が飛行しているかもしれない。

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おそらくベニヤ板製
電波を反射しないから、たしかにステルス機能はあるだろうけど
飛ぶかどうかは、また別の問題である。

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基礎研究無しって凄いな
怖いもん無しって事か？

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現在もっとも近い画像

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やたら胴長だ

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黄色いガンダムと同じだね！

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>>4

F-35じゃPAK-FAとかに対抗できないよ、F-22クラスじゃないと
だからF-Xにはライセンス生産が可能なタイフーンを主軸に選定し、
国内の戦闘機産業を守り、夢を「心神」につないでほしい

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>>10君ねえ、いつまで戦闘機の夢を見るつもりなんだ？

戦闘機と戦艦が戦ったら今の時代、どっちが勝つと思う？


戦闘機はミサイルにとって代わられた。
戦闘機の時代はもう終わったんだよ。
金の無駄遣いは止めろ、税金泥棒。

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>>10
PAK-FAは日本の仮想敵機ではない。　中国はPAK-FAを購入する必要が無いからだ。
心神は2011年の初夢かもしれないがJ-20は現実だ。

>>11
艦船には潜水艦という天敵がいる。　しかし潜水艦では航空機を撃墜できない。
だから航空機・艦船・潜水艦の三つで領海・領空を防衛するのが常識だ。

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PAK-FAって、F３５レベルだと思いますよ。
(大きさはＦ２２レベルだけど)
細かい所の造りがアメリカの依り、ワンランク低い感じだし。
アメリカがＦ３５メインで、Ｆ２２は少数で本土防衛するのと同じで、
PAK-FAの方も、少数で首都防衛(モスクワ周辺)に就いて、
ロシア空軍の主力は飽くまでスホーイ３５の方ですからね。
タイフーンで互角にやれるので宜しいのではないかと。

＞J-20・・・ロレックスのコピーと同じですよ！
　　　　　　思いっきりレーダーに映るでしょうね！(笑)

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何も出来ない日本よりはやるべき事わきまえてる。
本当に日本は腐ったな。

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時代遅れのステルス技術をわざと中国にリークし
無駄な軍事予算を浪費させる

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きっと中国は超音速風洞施設やRCSを測定するための電波暗室なんかを作ったんだろね。
日本にはRCSを測定する施設が無いからフランスに心神を持ち込んで測定した。　極秘に
開発を進めるためにはこれらを国内に作らなくてはいけないということだ。

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J-20が実際に飛んでる画像を探しても見つからんとです。

まさか未だに飛べない機体なのか？

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>>12
いや、だから、潜水艦と戦艦で十分だろ、って言う話だ。

戦闘機はいらない子。

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今にでも飛びそうだねぇ
でも007さんの垂直尾翼の曲がり方おかしいよねぇ
なんなんだろうねぇ
ねぇねぇねぇ

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>>17
中国も正月休みなんじゃね？

>>18
そっちが戦艦と潜水艦だけで充分ならばこっちは潜水艦隊だけで対抗できることに
ならないか？　対潜哨戒機とそれを護衛する戦闘機は不要か？　機雷を敷設されたら
どうやって攻め込むのか？　爆撃機や輸送機を護衛する戦闘機は不要か？

>>19
油圧が抜けるとPAK-FAでも画像のようになります。

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>>20
日本がどこに攻め込んで、爆撃ばですんだよｗ

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>>15
中国はその分、わが国から絞り取ろうとするぞ。

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>>21
日本に攻め込む側なら第一撃の主役としてステルス攻撃機、戦闘機、電子戦機は必要
不可欠。　さらにこれらを輸送する空母も欲しい。
防衛する側の日本にしても相手艦隊を攻撃するステルス攻撃機が欲しい。　さらに敵上陸
舟艇を攻撃する機体も欲しい。　輸送ヘリを攻撃する戦闘機も欲しい。
航空機の利点はその機動性だ。　味方艦船や地上部隊の到着を待っていられない状況では
必要不可欠。　

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>>18

　いまどき戦艦って…。冗談ですよね？

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020 Check6さんありがとう
いやいや勉強になります。
私もチェックシックスします。

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推力変換スポイラーを作る技術がないのはよくわかった
殲20のエンジンはロシアスホーイのもの

ステルス性を確保するにははっきり言って望ましくない

ちなみに日本の心神は推力変換スポイラー

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026スポイラーでいいのかな？
可変推力ノズルとかじゃなかった？
確かに日本は三枚パドルの作ってたけどエンジンが……。
まぁ中国も今のところ知れてるやろうけど。

現実問題、010が理想的ですね。

1番謎なのは、カナードが付いてるっぽいとこ。
アメリカがカナードにしなかったのは
ステルスを損なうからだった筈。
カナードで高度なステルス性があったら世界最先端だな。
ベニヤ板か……。飛ぶことはできても機動飛行はきつそう。

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気になるのは中国はJ-20を独力で開発したのか？ということだ。
高額な報酬を提示してアメリカから技術者をヘッドハンティングしたんじゃないだろうか？
そうだとしたら、今後生きて祖国に帰れるのだろうか？

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>>28

考えすぎと違いますか？
そもそもスペック自体、何も明らかになってないし。
もしかしたらMIG27にベニヤの皮をかぶせただけかもしれませんぜ。
ちなみにこれまで中国が「開発」したという航空機（まあ、兵器全般だけど）で、完全に独力のものは確認されていまへん。

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スホーイ２７ね。(ケツがモロじゃん！)
自力でエンジン完成出来ないし(日本もだけど・・)、
自国開発のＪ１０も墜落事故起こしたりしてるし、
ステルス以前に、第４世代機を完成させるのが先でしょう。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=201101090017...
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100423/chn10042322...

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このJ-20にしろPAK-FAにしろラプターでいうところのYF-22(1990年ロールアウト）だ。
ラプターがF-22Aになって実戦配備されたのが2005年だから戦力化するのに15年かかった
わけだ。　いまこれらがどんな性能であるか？はあまり問題ではない。　しかし１５年後
には熟成された形になって実戦配備されるであろうということだ。

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15年後か……。
仮に仕分けされなくて、
万事上手くいっても
アイファイターじゃ間に合わないな。
多分遅れるだろうし。

その頃は空母も使い物になってるだろな。
その前に中国が経済的に自爆してることを願う。

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>>29
F-22が生産打ち切り後、製造に携わった人の中からは中国に買収される人が出ても
おかしくはない。なにしろ雇用が無くなる訳だから。

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