オンボード映像

PACAFのF-16デモチームのオンボード映像。
今年の松島基地航空祭でのフライトの様子です。
激しく発生するベイパーやヘルメットのバイザーに映る正面の景色など見所たくさん。
機体を自分の手足のようにコントロールできるのはすごいです。

https://www.youtube.com/watch?v=NPn4iBCI9Mo

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こっちはF-15。
ロールのレスポンスはガチガチっと決まる感じでF-16やSu-27よりも速い印象。
機動中は最適な吸気を確保するためインテーク上面が敏感に動くのが驚き。

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プリモ大尉のF16はブルーインパルスよりも凄く
衝撃的だった

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草なぎ剛は将棋をやれ

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昔は厚木でこれをやってたんだよ
もう無理だろうな
地元の”市民団体”が抗議しそうな飛び方だけど
松島は大丈夫なんだろうか？

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三沢基地航空祭の飛行では速すぎて、ペイパーコーンが出てたからね
F16やF2は機体の形状からペイパーが発生しやすいみたいね

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Su-27SM
ロールが遅いと言われているとおり、デモ飛行はループ系が多い。
しかしそのループも機体がガタガタと振動するのがわかる。
原因は翼端のフラッターで、主翼の剛性が足りないことに起因する。

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>>1
離陸直後すごいね。翼端が地面擦りそう(^^;

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F-35のオンボード映像。
まだまだポテンシャルを完全に引き出していない気がする。

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VFA-195ダムバスターズのオンボード映像。
いろいろと興味深い映像が混じっている。

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>>7
フラッタとは言わんよ。ただの流体関連振動。
フラッタが起きたら、空中分解だ。

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フランスのラファール。
意図的に浮遊感を演出した編集になっているが、映像も機体も綺麗だ。

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今はこんなのも見れるんだね、こんな動画初めて見た。

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５０年まえの映像だが

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>>14
元ネタは映画「スレショルド」かもね。

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>>15
F4時代のブルーズは異次元だったね

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貼れるかな

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離陸シーンを貼りたいのだが

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過疎っているようなので

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世界最強のアクロチームと言われるフレッチェ・トリコローリ。
非力な機体ではあるが、卓越した技量と９機編隊の大迫力でアルプスの谷間でも演技する。
比較的新しい映像だが手持ちのビデオカメラで撮影しており、極端な広角でないところがいい。

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空軍のサンダーバーズ
カラーリングは派手だけど機体間隔は
ブルーエンジェルスより離れてるね

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>>21
比べると次元が違う

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ちょっと前のブルーエンゼルス。
密集すればいいというものではないが、1:00~あたりは相当なものだ。
ブル－エンゼルスは今季からスーパーホーネットに機種転換するが、デビューイベントは未定。
パイロットが酸素マスクをしないのがこのチームの伝統なのだが、この伝統はやはり継承する
のだろうか？

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Ｆ４のシルエットが美しい

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>>23
鋭意、トレーニング中！

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Blue Angel Super Hornets- 2021 Cockpit Footages

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