ミラージュ2000 vs F-16

ギリシャとトルコというのは日本と韓国のように仲が悪い。
頻繁にエーゲ海で模擬空戦をしているのだが、今回ギリシャのミラージュ2000-5 vs トルコのF-16C
という対戦が実現した。　結果はギリシャの圧勝で、トルコのF-16がギブアップした。

https://www.youtube.com/watch?v=URZzaMAcdP8

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蚊が鳴いてるような音が・・・・・・

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[YouTubeで再生]
こっちはフランスのラファールvsF-22の模擬空戦
このようにドッグファイトをするような距離ではステルス性能は意味がない。
もっとも模擬空戦というのは小銃を持っているのにピストルで勝負するような
試合(ゲーム)なのでこれが実力ということではない。

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ミラージュ2000

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>>3
パイロットの技量も結果に影響するだろう。

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>>5
パイロットの技量をカバーするために「最強の戦闘機」を目指している。
ドッグファイトというのは技量の差が如実に出る状況であり、代わりに機体の優劣が出にくい
最悪の状況だ。　交戦規定が無ければ中距離ミサイルでケリをつけるべきだし、そのための
先進レーダーや光学センサー。　空戦訓練は必要であるが、実戦では積極的に試そうとすべき
ではない。　

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>>6
実戦で...
ミラージュ「へへ俺様の技量に太刀打ちできるかな。かかってこい」
Ｆ16　AMRAAM発射
ミラージュ　爆発

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脱走ミラージュ

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>>7
US贔屓はわかるが、そうでもないのが現実なんだな、これが

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[YouTubeで再生]
>>9
レッドフラッグ演習動画の10::00~を観ればわかるとおり、まず最初にやって来るのは敵の中距離AAMだ。
なんとかその洗礼から生き延びれたらドッグファイトになる。　

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格闘戦になったらすでに手遅れという事じゃないの。
今は相手が見えない所から攻撃は始まるから接近してしまうというのは失敗

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