飛行機の翼を6枚にすると燃料消費もCO2排出量も減

天高く空を舞う大型旅客機は、主翼が2枚と相場が決まっていますが…6枚に増やすと燃料の消費が70％、そしてCO2の排出を80％も抑えられるのだそうです。とても効率的で今の時代が求めているものではありますが、その姿は懐かしのスカイフィッシュにソックリ！

https://www.gizmodo.jp/2021/08/se-aeronautics-se200.h...

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機体を高速ボートの船底構造みたいにして揚力を発生させたらいいのに。
遅くて良いし、遅い速度で離陸できるのは強み。
船底形状のUS2のように。

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>>3
紙飛行機の競技
規定内のおもりを紙で包んで投げたのが最高記録という結論

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こんなアイデアはすでにボツになって現在のスタイルがあるのだと思うが。
前進翼とかエクラノプランのような技術的幻想だな。　
もしくは空飛ぶクルマのような投資詐欺だ。

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次世代型は既に開発されている

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また高性能なレシプロ機を作れば良い。

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それがどんなに奇異な姿でも投資家を説得できるのは開発者の実績だ。

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天才バート・ルータンが作るとこうなる。
実際に飛ばすのとCGで終わるのではまったく評価が異なる。

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翼面が増えるんだから、航続距離や燃費は上がるかもしれんけど、経済巡航速度は落ちるよ。

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>>2
遅い速度で離陸できるのは船底では無くて
離陸時にフラップを垂直近く立てるんだが
そうすると翼上面の空気が剥離してしまって
失速するのをエンジンからの風を積極的に翼上面に
回して低速でも失速せずに浮力を作ることで低速短距離での
離陸を可能にしている

機体底面はあくまでも水上を移動するための
構造なんだよ

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ロケットに人が乗って、着陸はパラシュートでよくね？

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