>>32 スレチなんで簡潔に。
首都ビルニュスに1週間滞在(1日だけ日帰りでカウナス)。
街は坂道だらけで建物はぼろぼろ、落書き多い。
ホームレスはまったく見なかったが、教会脇には物乞いが必ずいる。
とにかく教会だらけ、信仰が厚くてミサの時間になると大勢が訪れる。
気候は晴れると20度越えるが、雨だと10度いかず真冬なみ。
都心部では英語が通じるが、郊外に出るとまったく通じない。
物価は日本の約半分。例えばバーでビール500mlが300円弱。
高級な部類のレストランで飲んでコース食べてディナー3500円くらい。
庶民の店で定食だけなら500円くらい。
味は本当に美味しい。特殊な香辛料はほとんど使ってない。
酸っぱい食品が多い、ライ麦の黒パン、サワークリーム、ザワークラウト。
ピザ屋が多く、中華料理屋もけっこうある。
日本人観光客も多く、団体のツアー旅行者も旧市街(世界遺産)に行くと多い。
美人が多いと聞いたが、昨年行ったラトビアのリーガの方が美人が多かったように思う。
カウナスの杉原千畝博物館の客は日本人しかいなかった。
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