ＡＮＡの最速記録、伊丹−羽田26分

1965年11月10日、全日空伊丹発羽田行きB727-100（後藤竹白機長）は離陸滑走路14Lを
リクエストし離陸直後にIFRをキャンセル。秋の猛烈な偏西風に乗って直線最短ルートを
飛行して羽田へ直行。Ｂランへ川崎側から進入着陸。そして叩き出したフライトタイムは
なんと26分でした。今と違い、計器飛行が義務づけられていなかったので、離陸と同時に
有視界飛行を申請、航空路を無視して飛んでいました。サービスを行う時間が無く、
ＣＡは降りるお客様にドアの所で茶菓子を配りました。

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>>19　
雫石のことを言っているのだと思うが、あれは自衛隊機がおかまを掘られた事故だ。

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>>19
戦後、日航機が米軍の戦闘機に撃墜された事件もあったな
そっちのほうがよっぽど怖い

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リニアが大阪まで延伸したら、これぐらいやらないと勝てないな。

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>>22
リニアのルート揉めたのってANAとJALが長野県をけしかけてたんだろうなw

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IFRなんだからしょうがねーじゃん、そのかわり安全になったんだし。

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飛行機の窓から、目寸５センチくらいの別の飛行機とすれ違ったのを目撃したことがあるが、
あっという間に、飛んでいった。
これってニアミス？　それともよくあることなのか？

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KIXのIFRルームは管制モニターの後方にお茶菓子セット、ソファー、52V位の液晶テレビがあるんだぜ。結構私語も多く、さすが赤字のKIXだわ。

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確かこの時代、空自のＦ−１０４Ｊが羽田〜伊丹を１５分で飛行した。
これは全国公開クイズでやった実話

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テレビ番組で羽田から関西空港までの最短タイム挑戦記録をしてほしい。
Ｆ１５戦闘機とかＦ２戦闘機を使用して。

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>>27
東京〜大阪間に相当する400kmを10分30秒で飛びました。
実際に東京〜大阪でやると衝撃波の影響が地上に出るので、これに相当する直線コースを
海上に設定しました。コース進入前に加速し、増槽も投棄してから計測したそうです。
当時、これに関わった空自パイロットの手記にありました。
全国公開クイズでは当てた人が居たそうです。

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紅空の伊達さんが一言↓

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>>28
Ｆ2＝マッハ2.0
Ｆ15＝マッハ2.5
最速記録を出したいならば
Ｆ15しかないだろう。
種子島発のＨ2Ｂと
関空発のＦ15の対決が面白いでしょう。
Ｆ15のＡ/Ｂ時の推力約261KN（最大重量約30トン）
H2Bのメインエンジン+補助ブースター＝9220KN（最大ペイロード時531トン）
どっちがはやいのぉ？

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↑訂正
9220KN=×
11416KN=○

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>>30
「神・栗！お前らならもっと速く飛べるよな？！」

↑でどうでしょうか？↑

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>>33　Good!

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最速記録ははやぶさ君が一番やで。
東京大阪なんぞ３０秒もかからんはずや。
だが戦闘機で飛ぶといっても
最高速で通過するだけだから実用性はない。
上がって降りてナンボのものだから
最初から上がらないリニアカーのほうがはるかに実用性がある。

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へぇ〜

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.　　　　　　　

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