西澤機の機体塗装の由来

写真は良く知られている日本海軍の西澤廣義搭乗機の零戦２２型です。
この零戦の塗装についてですが、剥げているというか塗装途中というか、かなりのムラがありますね。
このような状態の由来をどこかに記されていないか、もしくは諸兄方ご存じないですか？

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わー飛行機いっぱいの写真
解説してー

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>>15
横空かな？
それとも雷電があるから厚木かな？

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GHQが来る前にプロペラ外した厚木じゃなかろうか

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>>1です　皆さん情報ありがと
明灰色の上に手塗りで塗装したってとこが濃厚ですね。
>>14さんが書かれているように日の丸の縁は汚いし、エンジンカウルのすぐ後ろはいかにも塗っていますって感じだもんね。
と言うことで、難しそうだからFMS零戦カスタム化は見送ります。スイマセン

それではお後は>>15さんの写真で盛り上がってくださいな。
ちなみに601空の零戦が有るから厚木でしょ。だとしたらこれらの機体は今でも厚木基地の一角に埋まっているって聞いたが。

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>>5 です。
自分の持っているダイキャストモデル。
http://www.marushin-kk.co.jp/itemplane22toku.htm...

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>>20
なんすか、これｗｗｗ

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フロート

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>>20
なんとなくひどいなw
でも>>1の塗装（状態？）はけっこう好き。

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たしか、明灰色の上にスプレーで塗装したって書いてあったような。
環境が良くなかったからか表面がザラザラになったから油で磨いた。と

こっからはぼくの勝手な判断ですが色がハゲてるのは整備とかで人がのったり触れたり
した可能性もあるのではと。

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塗料が足りなかったんだよ

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塗料が足りなかったんだよ

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