先進技術実証機 ATD-X Advanced Technological Demonstrator-X


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001 2014/08/18(月) 19:15:09 ID:gnS4Unbm9.
防衛省 技術研究本部

先進技術実証機の現況
http://www.mod.go.jp/trdi/news/1407_2.htm...

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002 2014/08/18(月) 19:30:12 ID:OFg46kAE/6
どっかで見たような形だなあ。

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003 2014/08/18(月) 21:00:02 ID:LPjxV5o.is
変形機はまだですか?

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004 2014/08/18(月) 21:29:17 ID:eP3shZ271A
F18だな

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005 2014/08/19(火) 07:10:22 ID:I.JIVAdPzo
>>1
これは実験機だから今後様々な実験をして結果がよければ愈々F-3の開発に
向けて動き出すのかな、待ちどうしいね^^

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006 2014/08/19(火) 20:31:06 ID:TfRJQhlqkk
 将来戦闘機用のデジタルモックアップ(23DMU、24DMU)は発表されてるね。
ATD−Xとはかなりイメージ違う。

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007 2014/08/21(木) 19:55:52 ID:ReYvXAhjSk
>>2
ステルス性を追求すると、形は似てくるのかもね。

ここからは、機体の材質や細部の設計、エンジン関係が勝負だろうなあ。

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008 2014/09/19(金) 15:32:45 ID:WuGLtMQhKw
あまり言っては、いけないけど排気温度をいかに下げる事もステルスの重要課題。
F-117は600℃だよ。

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009 2014/09/19(金) 17:25:48 ID:HhWZ/xssf2
[YouTubeで再生]
>>8
F-22の赤外線映像だよ。
排気に対してまったく赤外線対策をしていない。
ノズルの奥1mくらいのところにアフターバーナーがあるからだ。

冷たい空気を取り込み、排気を高温にした方がエンジン出力が高くなるのは当然のこと。
戦闘機のように高機動を求められる機体は排気温を下げるべきではないよ。
逆に爆撃機(B-2)や攻撃機(F-117)なら排気温を下げても支障がないということ。

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010 2014/09/19(金) 23:01:57 ID:WYJp610N/I
そもそもターボファンジェットの場合、燃焼ガスに空
気を混ぜるんだが…
あとF-22はスーパークルーズ出来る位だから、やたら
とAB炊いたりしないんじゃないかな。
報道特集ではA/Bがすごい的な話になってたけど、可
変ノズルも含めて本当にステルスの空戦で意味あんの
かなっておもた。

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011 2014/09/19(金) 23:34:19 ID:HhWZ/xssf2
[YouTubeで再生]
そもそも味方戦闘機が所属不明機を赤外線で探知するというシチュエーションはすでに防空
レーダーに探知されていることを意味している。 そうでなければ迎撃・会合できない。
つまりステルスが機能していないということだ。 その状況で赤外線対策は意味がない。 

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012 2014/10/02(木) 01:21:13 ID:0Ulnh9fnDE
>>10
>ステルスの空戦

>>11さんも言ってるように、そういう状況はありえないよ

ステルスというのは戦術面の機能(地上レーダーや哨戒機に見つからないように
偵察・攻撃ができる)という点に意味があるわけで

ドックファイトになるような状況ではステルスは意味ない
赤外線探知もドックファイト前の状況の話なので
その時点でABを使う事はない

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013 2014/10/02(木) 01:32:18 ID:0Ulnh9fnDE
そういった意味では「迎撃機」にはステルスというのはあまり必要無いという事になる

戦闘機の任務は「偵察」「攻撃」「迎撃」の3つがあるが、一般に
ドックファイト等派手なイメージの「迎撃」の印象が強い

しかし実際は「偵察」「攻撃」(偵察は近年衛星や無人機にとってかわりつつあるが)こそ
戦闘機の主任務であり「迎撃」は副次的な任務でしかない事は知られていないね

戦闘機にとって「迎撃」は必要悪であり、無ければ一番という程度のもの

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