S-97 レイダー

高速飛行を可能にするヘリコプターの概念実証機。
次世代ヘリコプターのデモンストレーターとしてシコルスキー社が研究中。
ローター先端が音速に達してしまわないように比較的直径の小さな４翔のプロペラを
採用し、これを二重反転で回すことにより高速時の左右の揚力の不均衡を解消している。
推進用のプロペラを装備しているが、ピッチを変えることによりブレーキや後進に利用
できるのだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=oPMKUA8xgAg

返信する

AH-56「せやな」

返信する

小型ローターって飛行機の翼幅縮めるのと同じだから、燃費は落ちそうよね。

返信する

>>3
まぁ、これは高速ヘリコプターの研究機だから燃費は二の次だろね。
ロシアはハインドをベースに高速機の研究をしているが、S-97ほどの先進性
はない。　また、大型の主翼を付けて燃費の向上も配慮しているようだ。

返信する

「二重反転ローターはハイテク君」がスレ消して逃亡しました（笑）

返信する

ヘリコプターってエンジンが止まってもローターの回転が抵抗になって（？）飛行機の
墜落のようには落ちないとかなんとかTVで見たけど5日の事故は落ち場所が悪かっただけ？

返信する

シコルスキーって放送禁止用語だよね？そのまんまじゃない（笑）

返信する

>>7
間に「の」がないからいいんだよ

返信する