カタパルトのお仕事

クルー目線が新鮮。

https://www.youtube.com/watch?v=ALsi1CppMMo

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昔はカッコウ良いなとか思ったけど、今見ると一人一人は取り替えのきくただの「歩」。
今はやれなくて良かったと思ってる。

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最後の機体(F-18F)はなんで発進をキャンセルしたんだろう？
直前(13:13)に彼方のC-2グレイハウンドが先に発進してしまったから？
そのまま待機していても良さそうなものだが・・・。

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なんで空母の甲板上から煙が上がっているのだろう？
カタパルトって火薬で爆発させて引っ張ってるとか？

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>>4
このカタパルトの動力が蒸気だからだよ。
最新の電磁カタパルトは蒸気が出ないが、搭載した空母はまだ一隻だけ。
詳しくは「カタパルト」でwiki検索すると良い。

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スチームのピストンとシャトルをつなぐために、スチームシリンダーは閉じた円筒ではなく、c字の切り欠きがある。
ピストンは切り欠きをシールしてる金属ベルトを、前方でこじ開けて後方で閉じながら通過する。
金属シールという構造上、完全に塞ぎきれず蒸気が漏れる。

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>>6
産業機械ではマグネットを使うね。パワーが違いすぎるだろうけど
終戦後日本は、カタパルトの応用でピッチングマシーン作ってたな
他に大砲の回転機構応用して、デパート上の回転展望レストランとか

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>>5 教えてくださってありがとうございました。
さっそくwiki見てきました、長年の謎がひとつ減りました。

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>>7
今はリニア方式のやつができてたと思う

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原子力発電でないと厳しいが、やっとリニア式が出て来たのは良い。

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どっかの国の海軍が悔しがってる姿が目に浮かんでメシウマ

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>>11
現在建造中の新空母CVA001はスキージャンプ甲板なのでカタパルトは装備されない。
しかし、ウクライナからスチーム・カタパルトを入手し、陸上施設に設置したという情報
があるし、独自に電磁カタパルトを開発中であることも明かされている。
http://en.people.cn/n3/2017/1116/c90000-9293274.ht...
従って２番艦のCVA002はなんらかのカタパルトが搭載されることは確実視されている。　
だが、ここで問題なのはカタパルト発進できる機体が無いということで、こればかりは
ロシアに頼ることもできない。（ロシア海軍にもカタパルト発進できる機体はない。)
中国は現在、J-15戦闘機にカタパルトフックを追加した仕様の機体も開発中らしいので、
まもなくカタパルト発進の陸上訓練が始まるのだろう。

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>J-15戦闘機にカタパルトフックを追加した仕様の機体も開発中らしい
ブライドルワイヤーで飛ばしちゃえ〜〜


最近の空母は飛行甲板艦首が断ち切り型になってるけど個人的には
ホーンの付いたタイプがカッコよくて好きなんだよね〜〜

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空母艦上での独立記念日のお祭り。
夜間は機関砲を撃って盛り上がる。

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海に飛び込む行事はSwim Callといって、潜水艦でも実施するようだ。
ちなみに艦上のパーティーはSteel Beachと呼ぶ。

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「しごき」の日もあって、これはWog DayとかShellbackと呼ぶらしいね。
長い航海でのストレスを解消するためにいろんなイベントがあるようだ。

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