紫電(しでん)
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001 2025/10/13(月) 18:57:02 ID:zgqbg0.c.w
紫電(しでん)とは、紫色の電光のこと。
また、それから転じて鋭い眼光や研ぎ澄ました刃などの鋭い光を指す。
紫電 / 紫電改(しでん / しでんかい)は、太平洋戦争期に開発・運用された大日本帝国海軍の戦闘機。水上戦闘機「強風 (N1K)」を改良・設計変更して陸上戦闘機化した機体である。
初期型の制式名称は紫電一一型[1]、後期型の制式名称は紫電二一型であるが、二一型は紫電改(しでんかい)の通称でも知られる[2][3]。
なお、本機の正式名称はあくまで「紫電」であり、「紫電改」は二一型の通称に過ぎないが、第三四三海軍航空隊をふくめ[4]、
日本海軍の当事者達が実際に使用していた「紫電改」という名称[5][6][7]の方が有名であるため、本記事名は「紫電改」となっている。
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002 2025/10/13(月) 19:06:51 ID:rt3VJ9oyqA
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