「世界シェア15％目指す」…ホンダジェット

>>97
Ｆ１ブームで甘い汁を吸ったバブル世代のレースバカを、
何処の会社よりも多く抱えている事も事実。

そのＦ１バブル時代に散々と遊びまくった無責任世代が、今は会社の支配層世代。

現場レベルの人材の戦力が優れている事は理解しているが、
株主を含むバブル世代の経営支配層がＦ１レースに再傾倒すれば、
航空部門の研究開発は停滞しかねない（＝「切り捨てる口実の為に些細な失敗までも逐一監視され、細かな事で常に揚げ足を取られ、良い人材がどんどん離職し、カスだけが残る」という悪循環）。

実際問題として、これらのＦ１推進派が、
航空部門の地道な活動を“異端者／お荷物／金のムダ使い”呼ばわりして、
散々と目の敵にしてきたのは事実。

航空部門の成功は、レースバカには“目の上のたん瘤”でしかない。

これらの要らぬ障壁は、
Ｆ１ブームとバブル景気で甘い汁を吸った外部から発生する事が多い
（総会屋行為）。

国内のホンダの熱烈なファン層と呼ばれる人たち／社員の中には、
この様な一面を持っている世代／層が居る事も、
事実として認識してほしいね。

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