日本航空123便墜落事故

1985年8月12日18時56分

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レゾルバみたいなフルクローズなフィードバックは無かったのだろうかな

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>>68
自分もだ。なぜ今さら話題になるのかと、ママチャリのブレーキをイメージしながら

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仮に海に出て無事着水したとてKAZU1のように流されて、
それ相応の犠牲者になっていた。
山肌にマック出力でぶち当たるよりマシだとは思うが。

犠牲者や遺族には申し分ないが、この飛行機しかりKAZU1しかり、犠牲の上に未来の安全があるなら必要悪。


夏がくれば　思い出す
御巣鷹尾根　赤い空
森のなかに　うかびくる
遺体の影　山の小径

反魂草の花が　咲いている
夢見て咲いている スゲノのほとり
蝉時雨の音(ね)に　たそがれる
名もなき尾根　遠い空

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戦闘機みたいに緊急脱出装置、を義務化すれば生存者は増えるのに。
なぜやらない？

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>>72
人を多く乗せれなくなって採算取れなくなるから

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>>72
戦闘機の緊急脱出装置（射出座席）というのは非常に危険なものなんだよ。
これを旅客機に採用すれば火薬の爆発で椅子を上に吹き飛ばし、天井をブチ抜いて外に出ることになる。
この火薬の爆風で近くの乗客（家族や友人）に被害が及ぶ。　またキャビンの天井が容易に壊れる
ようにしなければいけないが、穴が開いた途端に減圧でキャビン内がパニックになる。　イスに座って
いない者は吸い出されるはずだ。　運良く外に出ても外気温は氷点下だ。　パラシュートが開いても
降下先は海だったり、山岳地帯だったり、森林地帯だったりで生命の危機は続く。
クルマ（バス・タクシーを含む）の運転者・搭乗者はヘルメット着用を義務化すべきだと思うか？

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脱出装置は無理でも、墜落するよりは、ある程度、高度と速度落としての落下傘の方が生存率上がりそうだけどな。
まぁ、その前にドアが開かない気がするけども。

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小型機ならこういうパラシュートを積むこともできるが、旅客機となると相当な重量だ。
パラシュートが開いたらエンジンを切り離し、燃料を投棄する必要があるだろう。
胴体が火災を起こしていたら諦めるしかない。

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定員分のパラシュート義務化だな。

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しつこい
凄惨な飛行機事故なんていくらでもあるだろ

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どうせ墜落したら死ぬんだからパラシュート背負って飛び降りるべき。

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