パイロットになるのを辞めた理由は？

飛行機好きなら誰でも憧れる、将来はパイロット。
でも簡単にはなれない職業。
語学力、運動神経、ＩＱ、身体条件とか。

パイロットになるのを辞めた理由は？

私は高校生の頃に目が悪くなり戦闘機パイロットになるのを諦めました。
諦めて悔いが残りませんでした。なぜなら、目がよくてもほかの条件でなれない可能性のが高いからです。

返信する

いまだにFS98をやってるのであきらめた

返信する

中学校の時、そんな者には成れないって
成績表が教えてくれた。
だから、宇宙軍に入った。

返信する

祖父の遺言で飛行機乗りとストリップの照明係りだけはなるなと言われた

返信する

>>23　NAC

返信する

高校の時諦めたから
俺の頭では無理だと

返信する

学歴はいらないと聞いたので受ける気になったが、
学力が無いと気が付いて諦めた。

返信する

元々勉強が嫌いだったから成績も悪かった
どうしたらなれるのか知らなかったし知る手段も知らなかった
中学の時に担任に聞いた事あるけどお前の学力では無理の一点張りで教えてくれなかった

知ってたら頑張っていただろうか？
将来の事ちゃんと考えてたら頑張っていただろうか？
大事な時期をダラダラと過ごしていた為にチャレンジする機会すら逃した

今になって空を見上げては後悔する時がある

「ダメでもやれるだけやってれば良かった」

飛んでたかどうかとは別の意味で

返信する

二次で防衛大落ちたから
うちの高校からはとらないという方針を作る原因となった、脱走した上級生を殺したいほど恨んでいる

返信する

>>32
それ先生もパイロットになるルート知らなかったんだろうな。

俺は航空整備士になりたいと言ったら、知らんと言われ。
自分でＡＮＡに電話したら親切に教えてくれた。

返信する

>>20
なんでメガネが良くてレーシックはダメなんだろうね？
逆なら納得も出来そうなもんだけど
夜になると光がフレアになるからってことかな？

返信する

08年まで操縦士だった。
15年給料がかわらないので転職した。
使用事業なめたらいかんわ・・

同期で残ってるのはラインに行った1人だけ、あとは皆転職した。

返信する

大学生とかがクラブでグライダー飛ばしてたりするから
自家用機を買えばいいと思っていた

返信する

>>35
書かれているように、光源に対してフレアが出る、高いGが掛かると角膜の損傷が予想される等々。

しかし米軍では、レーシックの手法によっては許可されてきているようですね。
自衛隊で許可されるためにはあと2､30年は掛かるかもｗ

返信する

訓練で飛行機に乗ったら怖かった
そのとき高所恐怖症だと始めて知った
でもビルの10階くらいまでは、窓から外見るのは平気

返信する

>033
すげー思い込みの力だな。

返信する

その通りです。航学（空）の場合、多くの者が巨大板や巨大袋の素人書き込みの内容に踊らされいる様に思う。

一例を挙げると033>>の防大もそうだが、3次の操縦適性での判定基準はプログレスによるなど噂にすぎません。1次からしっかり取っておかないと2次3次に進んだ時に差が広がる。

都市伝説のような胡散臭い内容を鵜呑みにし、不合格理由を特定している者が多い。まっ、一部の身体検査は推測し易いのも有るには有るが、試験管が明確に示すものでは無い。

最も不孝な事例は、チャレンジ以前にこれら不確実な情報を得て諦めてる者までいることです。じかし、この場合は判断力のなさが既に…か…。

返信する

削除（by投稿者）

返信する

小学生にファミコンを買ってもらい、マリオやドラクエに夢中になり近眼に・・・・

返信する

学校の成績表がそんなものにはなれないと教えてくれた
だから俺は・・・・・

返信する

プレステが壊れたから

返信する

航学は地獄だった。
生まれ変わっても行きたくない。

今は普通にサラリーマンやってる。

返信する

高い所が苦手だから、幼稚園時代に遠足でいったお城の天守閣では、周りがはしゃぐなか、一人だけ真ん中に座りこんでいた(笑)

返信する

僚友機を誤射して撃ち落としたとか。脚出さずに着陸したとか、たった１回のミスで降ろされるんだから大変な仕事だよ。
もっとも戦場なら死んじゃうんだから当然かもしれないけど。
俺は、すいません！次は気を付けます！で済む仕事で良かった。

返信する

>>44
俺は森本レオを評価する

返信する

オレのおやじ、マジでパイロットなのだが
その息子は建物の3階にのぼっただけで、下を見て震える高所恐怖症。
>>47の天守閣の比ではない。
海外旅行にいくときなどは、まさに遺書を書いてから出かける気分。

思えば、大量の血を見ただけで失神しそうになるので、医者もあきらめた。
思えば、ヤクザを相手にするのも怖いので、弁護士もあきらめた。

なにか、こんな軟弱かつ小心者のオレにも務まる、
楽して大金を稼げる仕事ってありますか？

返信する

>>50
NHK職員

返信する

>>46
寝る間を惜しんで航空力学の勉強なんだってね。
努力を怠ったやつから落伍していくから、みんな必死。
そんな努力を６年続けて、イーグルに乗れるのは、ほんの一握り。
航空学生は受かってからが地獄・・・

・・・と芦屋で、防大卒の航空学生が、クラブで言ってた。
やさしそうなお兄さんだったよ。
職種は違うけど、頑張ろうなって言ってくれた。

でも、その話を聞いた一ヵ月後、その人はＴ−１で墜落し死亡した。

１９８８年、夏から秋にかけての出来事。
一生忘れられない。

華やかな部分しか見ていなくて、うらやましいと思った自分を恥じた。
能力もそうだけど、あの人達のタフさは、おそらく普通の人にはわからないものだと思う。

俺は耐えられない。
身長１６０の俺には、志望する事さえ許されなかったけど。

返信する

>>52
ニアミスしてるかも。
T-1が墜落した年に芦屋基地で航空学生2次試験を受験しました。
左右のフラップを繋いでいる軸が破断した為の事故でした。
動揺はしたけど、それでも受験を辞めようとは思わなかった。
試験の結果は視力不足でアウト。
その半年前は1.2は見えてたのに。

身長は当時も158cm以上ですよ。
航空大学は163cm以上でした。今は空自と同じ158cm以上です。

返信する

>>53
ニアミスですね（笑）
１５８ｃｍだったかしら？？？
人伝いに聞いてたから、こちらも正確な情報ではなかったんだけど。
１６５とかもっと高いとか。

まぁ、どっちにしろ虫歯もあったし、なにより学力がｗｗｗ
なんにせよ無理でしたけどね。

あの事故の直後に、またトラブルらしきものがあって
なにかしらの理由で、着陸できないって出来事もありました。
１機のＴ−１を数機で囲んで誘導してたのを見ました。
先日にそんな事故があったばかりなので、緊張感が走ったのを覚えています。
事なきを得た様で一安心でした。

芦屋の当時の航空学生は、そんな状況にもめげずに頑張ってました。
尊敬に値します。

その頃、俺は教習所で免許を取る為に入校して
いつもボケーっと空を見てました。

返信する

>>54
あの事故以降、経年劣化のせいかT-1の小さなトラブルが続いた様に思います。

受験から数年後、結局眼鏡を掛ける事になりましたのでやっぱり自分には無理な道だったのでしょう。

芦屋基地の航空祭では、救難隊の飛行展示に拳を突き上げて応援する航空学生を見た事があります。
それまではあまり真面目に救難展示等を見ていませんでしたが、戦闘機とか救難ヘリとか関係無しに先輩を応援する姿に心を打たれました。
それからは救難展示も撮影する様になりましたｗ

返信する

まじで、高所恐怖症と閉所恐怖症
見るのは好きです。

返信する

トレーナーを使った訓練で成績が悪かったんだ．．．

返信する

操縦は体で覚えるんだ！

返信する

子供の頃は平気だったが知らないうちに高所恐怖症になってた。
何のトラウマもないんだが...。

返信する

確か身長あり過ぎてもダメなんだよね、何センチ以上はダメなんだっけ？

返信する

196cmですが民間のパイロットやってます。
おそらく上限はないかと。

返信する

「お金払って後ろの客席に座っている方が楽だと気がついた」から。

景色は楽しめるし、
命を預かっているというストレスも無い。

返信する

パイロット見てるのかなｗ

返信する

運ちゃんも大変だよな

返信する

パイロット見てるのかなｗ

返信する

脳内パイロットだけだ（笑）

返信する

.

返信する

!?

返信する

>>67
ともちんがいる！？

返信する

>>57
トレーナー→×
シミュレータ→〇(笑)

返信する

民間のPは学歴や運動神経なんて関係ねーよ。
いるやつの傾向は、家が金持ちのボンボン、なぜか鉄オタク、無駄によく喋るやつ。
オプションとして酒は強いにこしたことはないね。

返信する

大学生の頃、求人で「航空機関士」の募集広告がしょっちゅうあった。
マジで、大学を中退して応募しようかと悩んだ。
で、今。
「航空機関士」どこ？

返信する

自家用免許を大金使って取る人がいるようだが
個人で飛行機買える人が日本にどれだけいるの？
維持費だけでも普通の人の年収以上かかるだろ。

返信する

医者の方が儲かりそうだったから
もちろん３日で医者も諦めたけどね

返信する